単に“売るだけ”じゃない営業に共感
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はじめに、現在のお仕事を教えてください。
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Oさんは新卒で入社しています。就活では何を考えてフィールズを選んだのでしょうか。
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もともと人と関わるのが大好きで、いろんな人と出会える営業職に絞って活動をしていました。業界はさまざま検討したのですが、パチンコ・パチスロが大学生の頃から好きだったこと、また当時は長く勤めるつもりがなかったこともあって「好きなことに近い分野で働きたい」と考え、この業界を選びました。
フィールズを選んだのは、営業として関われる範囲の広さからです。フィールズは特定の機種に特化して販売するのではなく、さまざまな機種・機械を扱います。その特性もあって、先ほど「経営コンサルティング」と説明したように、単に“売るだけ”ではなくホール経営のより深いところまで関われると知り興味を持ちました。
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「長く勤めるつもりはなかった」のはなぜでしょう。
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僕は子どもの頃からずっと「社長になること」が夢だったんです。とはいえすぐ起業したいとかではなく、経験を積み、知識を得た上でと考えていました。だから一社で勤め上げるようなイメージはなかったんです。ただ、その夢に向かう上でもフィールズの営業スタイルは良い経験になると思っていました。
新潟支店の責任者として、主にパチンコ・パチスロ台の販売に携わっています。
ただ遊技機を販売するだけではなく、ホール様のプロデュース全般に携わることも多く、パチンコホールの経営コンサルティングに近いような仕事です。