京都・滋賀で40店舗のオーナー・店長と向き合う仕事
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はじめに、現在のお仕事を教えてください。
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Oさんは新卒で入社し現在5年目です。入社後のキャリアを教えてください。
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2019年に新卒で入社し、最初は東京本社にある営業を後方支援する部署で働きました。現場の営業が使うデータの分析や市場動向などをまとめた資料を作成するような役割です。そこで3年間働いた後、4年目に現在の京都支店の営業職へ異動。今は2年目になります。
学生時代から「営業だったら負けないんじゃないか」と思い、入社して以降営業への異動希望を出していたので、4年目にしてやっと念願の仕事に就けた形でした。
京都支店で主にパチンコ・パチスロの台をホールに販売する営業として働いています。滋賀の湖北エリアで約40のホールを担当し、各店のオーナーや店長の方々に、新台の導入に向けたご提案やさまざまなサポートをおこなっています。
私たちの仕事はパチンコ・パチスロ台の営業活動だけでなく、顧客分析をしたりホールへの来客者を増やす集客イベントの提案・実施など多岐にわたるため、毎週のようにお客様のもとへ足を運んではやりとりを重ね、関係性を構築しながらご提案をさせていただいています。
新台の魅力を伝え、いかに導入したいと思っていただけるか。売りたい台とお客様に合わせ、その都度伝え方から伝えるべき魅力を考え、ご提案していきます。